موزه آبگینه アブギーネ博物館

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                      さまざまな幾何学柄と植物や花のパターンの煉瓦が50種類使用されている、美しい建物の外観


موزه آبگینه アブギーネ博物館 ガラスと陶磁器の博物館です。
アケメネス朝以前から現代にいたるまでのガラスや陶磁器類が時代を追って展示されています。
この博物館、展示物の内容も素晴らしいのですが・・・・この博物館自体もとても美しく私の好きな博物館の一つです。
今回はこの建物だけの紹介ですが、もう一つ私がとても気に入っているのがこの博物館の展示の仕方です。
紀元前のガラスや陶磁器など歴史を感じさせる展示物を現代によみがえったかのようにとてもモダンに展示しているのです。
次回は博物館の中を紹介しますね。

この建物はガジャール時代サルタネ家の邸宅件オフィスとして建てられました。その後はエジプト大使館に7年間使用されました。
1976年ファラパーレビに売却されイラン、オーストリア、フランスの3国の建築家の手により博物館として生まれ変わりました。
19世紀のイランスタイルとヨーロッパの建築様式がどちらも主張しすぎず品よく優雅に融合されていると思います。

実は2度目の来館、こちらに住んでからもう3年弱が過ぎているのにやっと10数年ぶりに来ることが出来ました。何度見ても美しい建物だと思います。
でも今回はあまり良い角度から写真が撮れませんでした・・・・何だか集中できなかったのですたぶんコンタクトレンズを入れていたので・・・・私、30歳の後半から老眼の症状が表れました若い時から目を使うことが多くおまけにPC時代になってしまいましたから・・・老眼になるのが早かったと思います。
家の中ではリーディング用とかPC用とか眼鏡がいろいろ・・・・・・・・・
やっぱり遠近両用のコンタクトを作ったほうが良いかな~


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                      写真ではよく見えないと思うのですが・・・階段のステップの裏側にもレレーフが施されています。
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                  建物中央にある木製の階段、どの角度から見ても優雅な曲線を描いています。
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                ミラーワークも華美ではなくすっきりと施され木製のドアの装飾とも調和がとれていると思います。シャンデリア華やか~です。
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                               アールヌーボー様式を感じさせる博物館のエントランス
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                     この博物館、人気があるのですね~来館者がとても多く賑わっています

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初めてイランを旅した10数年前の私です。
当時はこんなに長いマント(コート)を着ていました時代を感じますね~それに比べると今はマントの丈やおしゃれの仕方が自由ではないのに自由になりましたね~
それに車もあまり走っていないようだし・・・まだこの頃はテヘラン人口も今のように多くはなかったと思います。一軒家がまだ多くみられ今日のようにマンションだらけではありませんでしたしね、空気も水も綺麗でしたね~



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by japair | 2013-04-25 20:34 | 美術館・博物館


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