Bagh-e Melli(ナショナル庭園)と正門


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メトロ エマームホメイニ駅で降りてスィオティール通りへと向かいます。
この辺りは以前に紹介しましたゴレスターン宮殿、大バーザールなどガジャール時代に栄え場所であり、歴史的建造物が沢山残っている場所でもあります。

Bagh-e Melli(ナショナル庭園)と正門

この堂々とした門はガージャール朝、レザーハーンが軍事大臣時代に、ドイツの支援によって建設されました。
建築家はジャファル-ハン・カーシャーニーです。
当時は軍事パレードや練兵の訓練の場所として建てられたようです。
門のタイルの柄は大砲や大砲の弾、機関銃、ライオン、ヒョウ、兵隊などのタイルで装飾されています。
そして現在この場所にはイランの外務省、マレク国立図書館と博物館があります。
トップの写真は外から門を眺めた写真です。近くで写真を撮ったので全体像が分かりにくいのですが左右対称に作られています。

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中に入ってみましょう。中から門を眺めると・・上の写真です外側から見るのとはまた印象が違って見えます。
外から見るゲートのほうが何か威圧感があり堂々とした感じです。
中から眺める門は入口の扉の透かし柄やタイルの柄、柱の作りでしょうか、少し優しく見えます。
そしてこの門は文化財として保存されています。
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                                     門から入って真正面です

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入って右手に現在の外務省の建物があります。
この建物はレザーハーンが即位後、レザー・シャー・パフラヴィー治世中に建てられました。
アケメネス王朝、ペルセポリスを思わせるデザインです。

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博物館内に飾られていた当時の軍事パレードのようすです。
遠近法ではなく王様は一番大きく、地位法で描かれた絵が面白いですね。


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by japair | 2012-09-12 20:14 | テヘラン散歩


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